２月16日(火)の授業＜ｈｔｍｌ演習のページ＞
授業で取り扱った、htmlの演習を紹介します。
2010.02.16(火)
本日のサンプルファイル
右クリックして、保存場所に保存します。
･････実は、このままでは表示されません。理由は、下の青字の※の部分です。
※授業のなかで、下のとおり入力してもらいました。
ファイルの１行目に、<html>を挿入
ファイルの最終行に、</html>を挿入する。
※この<○○>、</○○>をタグといいます。
※上のように、<html>〜</html>と挟むことによって、ブラウザが”htmlファイル”と認識できます。
下の===と===で挟まれた範囲
(ダウンロード後に入力後のタグは、赤字で示しました。)
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<html>
<hr style="text-align:center">
<div style="text-align:center">
<font class="Apple-style-span" size="5">00番のプレゼンテーション</font></div>
<hr style="text-align:center">
<div style="text-align:center"><br>
</div>
<div style="text-align:center"><font class="Apple-style-span" size="3">私のプレゼンテーションのポイントは、</font></div>
<div style="text-align:center"><br>
</div>
<div style="text-align:center"><font class="Apple-style-span" size="3">「○○」です。</font></div>
<div style="text-align:center"><br>
</div>
<div style="text-align:center"><font class="Apple-style-span" size="3"><a href="http://00-pp.htm" id="f_:7" title="表示はこちらから">表示はこちらから</a></font></div>
<div style="text-align:center"><br>
</div>
<div style="text-align:center"><font class="Apple-style-span" size="3">｜<a href="http://index.html" id="uwfe" title="リンクページへ戻る">リンクページへ戻る</a>｜</font></div>
<br>
</html>
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メモ帳で、保存したファイルを開き、タグの部分を修正したら、上書き保存します。
ブラウザでファイルを開くと、以下のように表示されます。
サンプルファイル
メモ帳でファイルを開き、００番の数字の部分を自分の番号に打ち換え、
「○○」の○○の部分を自分のページのポイントを各自入力する。
上記ファイルの紫色の部分を適切なリンクに入力し直す。
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